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「改革は新結合によって達成される」とはシュンペーターの言葉です。 新結合とは、いろいろな手段が新しい目的に合うように転用され、組み合わされることで、後に「イノベーション」という言葉に置き換えられました。つまりイノベーションとはいろいろな手段を組み合わせ、新しい目的を達成することなのです。

インターネットを始めとするICTの進歩によりコミュニケーション、マーケティングはデジタル化し、同時にデザインも大きく変化しました。 その新たな時代に企業は「デザインとテクノロジーの目利き」を必要としています。「目利き」とは、自分の専門領域だけではなく、デザイン、テクノロジー、ビジネスの領域を横断する複数の視点を持つ人です。

「今求められているのは、様々な視点からデザインとテクノロジーを組み合わせ、新たな表現やサービスを生み出し、ビジネスにイノベーションをもたらすことです。 そして、それは企業活動にエコ・システムとして組み込まれてはじめて、本物のムーブメントとして定着します。

そのムーブメントのプラットフォームとして「一般社団法人デザイン&テクノロジー協会」を発足しました。 想いを同じくする皆様のご参加をお待ちしています。

2016年11月
一般社団法人デザイン&テクノロジ-協会
理事長 杉山知之

次世代デザインとテクノロジーによる
ビジネス環境の変化

「デザインの多様化」

  • デザインはモノの視覚的な心地よさだけでなく、より良いユーザー体験などもデザインの領域として捉えられている。
  • デザイン思考が企業に普及し、新規事業の開発、課題解決の手法などもデザインに含まれる。

「マーケティングの深化」

  • デザインやテクノロジーを効果的に活用することで、マーケティングも深化する。

「テクノロジーの普遍化」

  • テクノロジーはスマートフォンの普及に伴い大量のアプリが作られて、ユーザーにとって特別なものではなくなった。
  • 使いやすいインターフェースなどを通じてユーザーに評価されるようになった。

DaTの5つの目的

  • Datと呼んでください
  • 共創の機会・場の提供
  • 次世代を担う人材育成
  • 異分野組み合わせのシナジー効果
  • 新しい表現・サービスの提案
  • 新ビジネスの創造

DaTは新しいクリエイティブの
共創環境を提案します

今までの創造環境では質的にもスピード的にも新しい事業環境に耐えられず、プロセスやアウトプットの変化が必要とされている。

従来型クリエイション
垂直統合型(ヴァーティカル)

垂直統合型(ヴァーティカル)

従来型は各プロセスが完結するバトンタッチ型なので無駄な動きが発生しやすく時間がかかることが多かった。
各プロセスが完結しているため新しい発見が生まれることは少なかった。

次世代型クリエイション
水平共創型(ホリゾンタル)

水平共創型(ホリゾンタル)

並列進行型で無駄な動きが少なくなるため迅速な進行を望むことができる。各プロセスが影響しあい、柔軟に変化・対応することにより新しい発見「セレンデピティ」が生まれることが期待される。
試作展開「デプロイメント」を向上しメンバーが共創する環境を創る。

DaTはこんな課題解決の
お手伝いをします

新しい「何か」を求めている方へ

新しい企画は単独の要素ではなく、いくつかの要素が複合しているため、化学反応を起こす知見、知識が必要です。
いろいろな分野・立場の会員で構成されるDaTの多様性は、それに応えます。

デザイナーの方へ
  • 今のままではいけないと考えている
  • 多くの選択肢の中から自分の考え方に最も適したテクノロジーを見つけたい
  • テクノロジーの可能性、将来性について判断できるようになりたい
  • 発信の場を広げたい
エンジニアの方へ
  • 開発したテクノロジーをより使いやすく、人に寄り添うものにしたい
  • テクノロジーの新たな方向性を探っている
  • テクノロジーにフィットするデザインの知識と人脈を得たい
  • 開発したテクノロジーを知ってもらいたい
マーケッターの方へ
  • 社内にデザインとテクノロジーに精通したスタッフを育てたい
  • デザインやテクノロジーを活かした新規性のあるプロモーションを実施したい
  • 企画立案の際に、価値や適正な費用について正しく判断したい

DaTの主な事業

DaTは主に以下の事業を行います。催事、事業のご提供は随時更新してまいります。

セミナー/フォーラム/調査研究

セミナー/フォーラム/調査研究

セミナー等での情報共有だけでなく、会員同士の交流も行い、デザイン、テクノロジー、マーケティングの生の最新事例に触れることができます。

ニーズのマッチング/コンサルティング

会員ニーズのマッチングコンサルティング

会員のニーズは業務内容や経験によってそれぞれに異なるものですから、最適の情報に接することができるよう相談窓口を設けます。

ワークショップ

ワークショップ

スキルは話を聞くだけでは向上しないものですが、Dat会員は実務で活動している方が多いので、その方々の体験を共有できるワークショップを開催します。

各種アワード

各種アワード

各種専門分野のコンテストは多く存在しますが、DaTは専門分野だけでなく異分野の方々も参加していますので、コンテストなどに参加することによって、広く情報を発信することができます。